2009年07月07日
頼りになる相棒達 度付き偏光グラス編 αサイト
サッカーはレッズ、野球はライオンズ、埼玉生まれの埼玉育ち、どうもユキタケです。
先輩と19日(日)に今年2回目の桧原遠征に行く事が決定しました。
前回はナイスサイズは釣れない、水面直下系でノーフィッシュという少々残念な結果になってしまいました。
水面直下系で釣るというのに少し捕らわれ過ぎていた気がします。
今回は純粋に釣果だけを追い求めたいと思います。
桧原湖の様なクリアーウォーターで釣りをする時重要なのは偏光グラスですが、皆さんはどんなのを使っていますか?
ユキタケは高校あたりからゲームのし過ぎで急激に目が悪くなりまして、現在の視力は0.1以下。
以前は釣りする時だけコンタクト入れて、某メーカーの偏光グラスを使用していたんですが、コンタクトのわずらわしさと、それを我慢するほどの効果が実感できなかったので、ここ数年偏光レンズなしで釣りをする事が多くなってきました。
しかし、桧原のようなクリアーレイクですと、偏光レンズの違いで釣果が変わる事を実感します、魚のチェイスが見えるのと見えないのでは、やはり大きな差があります。
かといって今更コンタクト入れて釣りをする煩わしさは味わいたくない、そこで行き着いたのが度付の偏光グラスでした。
色々調べた結果ユキタケが選んだのが αサイト こちら埼玉は北本市のメガネの坂本さん発祥のブランドです。
ブランドオーナーの坂本さんも自らバス釣りをする方で、トーナメント等も主催されております。偏光グラスの品質には絶対の自信を持っているのがHPに伺えます。
決めた要因は使っている人達の評判のよさと Made in 埼玉のブランドということですかね。
埼玉の人間が埼玉のブランドを買う、地産地消ってやつですね。もちろんメンテナンスとか考えると近いほうが便利ってのもあります。
昨年の7月嫁と一緒に電車に揺られて30分、行ってきました北本に。
度付の偏光レンズの場合、通常のメガネと同様にフレームを決めて、検眼をします。その後レンズカラーを決める流れになります。
フレームによっては度付に対応できないものもありますが、値段とファッション性を考慮して決めたフレームは運よく対応タイプ。
後はレンズカラーでした。坂本さんでは 店内にウォードを入れた水槽が置いてあって、レンズの比較をさせてくれます。
見比べた結果、クリアーウォーターで一番見えるのはシューティングレッドでしたが、ファッション性も考慮に入れてファイングリーンのレンズに決定しました。注文後1週間程の出来上がりになりました。


セール期間だったので、かかった金額は4万弱、小遣い制のユキタケにとっておいそれと出せる金額ではありませんでしたが、嫁が家計から出す事を許してくれました。うちの嫁、釣りに関する事以外には基本やさしいです。今回は釣り用の偏光グラス、ではなく釣りにも使える度付のサングラスという認識だった様で、(だからファッション性を重視しました)気持ちよく出してくれました。
大金をはたいて1年、非常に快適です。桧原湖のようなクリアーウォーターは言うに及ばず、玉バス釣りのようなマッディでも、今まで見えなかった魚の反応、ストラクチャーが見えます。さらに普段の車の運転、チャリの運転、かたや街でも色んな物がくっきり見えて快適そのものです。
そして、メガネ屋である坂本さんに微調整を加えて貰った為か非常に顔にフィットして疲れにくいです。
ユキタケが普段してる5250円のメガネとは雲泥の差があります。
通常のメガネも坂本さんで作りたくなりました。金がないので思っただけですが。
金ができたら今度はシューティングレッドがほしいですね~、普通のメガネより偏光グラスのほうが優先度高いっす。
偏光グラスを持っていない方、新調しようとしてる方、度付偏光グラスをお探しの方、埼玉の方、αサイトお勧めです。
ただ今αサイトメンバーも募集してる模様です。メンバーになると良い事があるかもしれません。
先輩と19日(日)に今年2回目の桧原遠征に行く事が決定しました。
前回はナイスサイズは釣れない、水面直下系でノーフィッシュという少々残念な結果になってしまいました。
水面直下系で釣るというのに少し捕らわれ過ぎていた気がします。
今回は純粋に釣果だけを追い求めたいと思います。
桧原湖の様なクリアーウォーターで釣りをする時重要なのは偏光グラスですが、皆さんはどんなのを使っていますか?
ユキタケは高校あたりからゲームのし過ぎで急激に目が悪くなりまして、現在の視力は0.1以下。
以前は釣りする時だけコンタクト入れて、某メーカーの偏光グラスを使用していたんですが、コンタクトのわずらわしさと、それを我慢するほどの効果が実感できなかったので、ここ数年偏光レンズなしで釣りをする事が多くなってきました。
しかし、桧原のようなクリアーレイクですと、偏光レンズの違いで釣果が変わる事を実感します、魚のチェイスが見えるのと見えないのでは、やはり大きな差があります。
かといって今更コンタクト入れて釣りをする煩わしさは味わいたくない、そこで行き着いたのが度付の偏光グラスでした。
色々調べた結果ユキタケが選んだのが αサイト こちら埼玉は北本市のメガネの坂本さん発祥のブランドです。
ブランドオーナーの坂本さんも自らバス釣りをする方で、トーナメント等も主催されております。偏光グラスの品質には絶対の自信を持っているのがHPに伺えます。
決めた要因は使っている人達の評判のよさと Made in 埼玉のブランドということですかね。
埼玉の人間が埼玉のブランドを買う、地産地消ってやつですね。もちろんメンテナンスとか考えると近いほうが便利ってのもあります。
昨年の7月嫁と一緒に電車に揺られて30分、行ってきました北本に。
度付の偏光レンズの場合、通常のメガネと同様にフレームを決めて、検眼をします。その後レンズカラーを決める流れになります。
フレームによっては度付に対応できないものもありますが、値段とファッション性を考慮して決めたフレームは運よく対応タイプ。
後はレンズカラーでした。坂本さんでは 店内にウォードを入れた水槽が置いてあって、レンズの比較をさせてくれます。
見比べた結果、クリアーウォーターで一番見えるのはシューティングレッドでしたが、ファッション性も考慮に入れてファイングリーンのレンズに決定しました。注文後1週間程の出来上がりになりました。
セール期間だったので、かかった金額は4万弱、小遣い制のユキタケにとっておいそれと出せる金額ではありませんでしたが、嫁が家計から出す事を許してくれました。うちの嫁、釣りに関する事以外には基本やさしいです。今回は釣り用の偏光グラス、ではなく釣りにも使える度付のサングラスという認識だった様で、(だからファッション性を重視しました)気持ちよく出してくれました。
大金をはたいて1年、非常に快適です。桧原湖のようなクリアーウォーターは言うに及ばず、玉バス釣りのようなマッディでも、今まで見えなかった魚の反応、ストラクチャーが見えます。さらに普段の車の運転、チャリの運転、かたや街でも色んな物がくっきり見えて快適そのものです。
そして、メガネ屋である坂本さんに微調整を加えて貰った為か非常に顔にフィットして疲れにくいです。
ユキタケが普段してる5250円のメガネとは雲泥の差があります。
通常のメガネも坂本さんで作りたくなりました。金がないので思っただけですが。
金ができたら今度はシューティングレッドがほしいですね~、普通のメガネより偏光グラスのほうが優先度高いっす。
偏光グラスを持っていない方、新調しようとしてる方、度付偏光グラスをお探しの方、埼玉の方、αサイトお勧めです。
ただ今αサイトメンバーも募集してる模様です。メンバーになると良い事があるかもしれません。