2009年06月22日
6月20日の釣行記 ~桧原湖遠征 前編~
浦和レッズの不甲斐なさの所為でブログを書く気力が沸いて来ませんでした、どうもユキタケです。
土曜日は以前から楽しみにしていました桧原湖に編成してきました。
桧原遠征だけは前日の夜から出かける事が認められています。
この為に毎日の食器洗い、土日の食事作り、土日の掃除等でポイントを稼ぎ、2か月分のポイントを使って桧原遠征という感じですか(冬場はひたすらポイントと小遣いを貯めるのに専念してます)
本来ならば、定時ダッシュで帰宅して、自宅に立ち寄り、9時に待ち合わせの駅に着くはずだったのですが、運悪く会社の引越しと重なってしまい、会社を出たのが、定時の1時間遅れになってしまいました。
途中急いだものの、待ち合わせ場所に着いたのが9時40分程になってしまいました。
先輩すいません。
それから一路桧原湖へ。先輩の運転で出発です。先輩も今日は仕事してました。
「俺も大丈夫ですから途中で運転変わりますよ」
確かこんな事をいった気がします。1時間半程進んだところで、運転交代。ユキタケが運転します。
本人は大丈夫なつもりなんですが、なれない引越しの疲れが出てしまって車がフラついてしまいます。
先輩に危険と判断され、結局殆ど先輩に運転して頂きました。本当にすいません。
先輩の運転で1時半頃ふもとのセブンイレブンさんに到着。先輩お疲れ様です。
毎回俺らの桧原遠征ではここのセブンイレブンさんで仮眠を取らせて貰って、4時過ぎに再出発します。
ここの仮眠が上手く取れるかで疲労度が全然違います。以前地元のヤンキーが夜通し騒いでた時はエライ疲れました。
本日は風もなく、気温もちょうどよく、ユキタケは十分な睡眠が取れました。4時15分に目覚め、朝と昼分の食料を買い込み一路エントリー予定のこたか森へ。
4時45分にこたか森キャンプ場に着いたら、既に駐車場に入りきらない位のヒト、ヒト、ヒト。
今日のプレッシャーも半端ナイですね。
ヒトはウジャウジャいたのですが、シャッター前に並んでる人はまばらだったので、シレッとシャッター前に並び、前から4番目の好位置を確保しました。5時のオープン時には30人程が列を組んでいて、受付が終わるのに1時間近くかかっていたので、この釣行で初めていい仕事した気がします。
5時10分には受付終了して、ボートのセッティングに移ります。カートップ組みでは一番最初だったので一番おいしい場所をキープ、エレキ、エンジン、タックル類を下ろします。ロッドをおろしている時、ロッドホルダーが壊れてしまった模様ですが、今はとにかく早くセッティングを終えて釣りをしたかったので、そのまま放置となりました。
セットアップを終了し、6時前にはキャスト開始しました。
先輩とのテーマは「デカスモールを釣る」「普段とは違うエリアで釣る」の2本立てです。
俺個人のテーマとしては「水面直下系で釣る」「普段とは違う釣り方で釣る」です。
本日の天候は風は殆どなし、天候は曇り、コンディション的には申し分ない気がします。
俺のファーストキャストは「ワンダー60」でスタートです。
ラッキークラフト(LUCKY CRAFT) ワンダー60エリアマスター
始まってすぐ先輩のポッパーにヒット!が、残念ながらバレてしまいました。
推定40UPのバス!スモールかラージかは解らなかったですが、スモールだとしたら間違いなく自己記録ものでした。
先輩は非常に悔しがっていますが、とりあえず掛けた事により二人のテンションはダダ上がりです。
俺は朝一からTOPに出た事から「今日は水面直下系でイージーだな」と思ってしまい、ひたすら水面直下系を投げまくりました。
「ワンダー60」「TMSPー40S 通称”ただ引きスペシャル」「K1-65DSR・Type-R」「プロップベイト本山ver2008リミテッド」「ワンナップシャッド」「スイングベイト」これらを投げまくりましたが、ノーバイト・・・おかしいな。普段ならバイト位は余裕であるのですが。
岸際のシャローを諦めて水深5メートルラインのこたか森沖フラットへ。
既にボートが多数浮いていますが、時折バスをキャッチしてる様子が伺えます。
最初はジグヘッドワッキーで攻めてみます。
恥ずかしながら自分ジグヘッドワッキーで釣った事がないのです。見よう見まねでシェイク、リフト&フォールを繰り返しますが集中力が続かず、ミドストへチェンジ。水深5メートルラインのミドストは始めてです。
しかしどーも上手くいかない。よくよく見てみるとジグヘッド用のリールにセットされていたラインはなんとナイロン。
アホだ俺。ナイロンで底を取ったりする自信がないのでチェンジ。
そろそろ魚を取って置かないと不安になってきたので、結局いつものシルクワームのライトキャロにチェンジ。
「一匹取って状況を確認してみます」
とか言い訳をしつつ、ライトキャロをキャスト。ゆっくりズル引き&ステイしているとあっさりキャッチ。
毎回言っていますけど最初の1匹はどんなサイズでも嬉しいもんです。
が、テーマに沿ったマイゲーム展開している先輩に対し、テーマをあっさり反故にして魚を取った自分。
己のセコさを少々恥入りました。
その後あまりのボートの多さに閉口して、余り人がいない月島のチョイ先のショアを流します。
ココはウィードが入っていて、いかにも水面直下系が効きそうな感じで二人のお気に入りポイントなのです。
更にオーバーハングもありムシ系も効きそう。ムシで出したいところです。
最初はオーバーハングをムシで、ウィードの上っ面を水面直下系で狙います。が、水面直下系はノーバイト。ムシはキャストが下手で引っかけてバッカリで迷惑を掛けまくってしまいました。
すっかり日が昇ってしまい、魚を取るためにと言う名目で、スイミーバレットのネコリグへチェンジ。
オーバーハングの下や、ハードボトムを狙います。
キャスト後、暫く放置しているとヒット。
コイツもいつものサイズでした。
コイツがかなりのヒントになりました。今思えば一匹目もポーズ中にヒット、先輩のポッパーへのアタックもそういえばポーズ中にバイトがあったと言う事ですので、今日は止めておく事がキーの様な気がしました。
その後、釣れない事による気遣いを嫌った先輩がサクッとサターンワームのダウンショットで2匹をゲット。
「写真取りましょうか?」と聞いたのですが、「40UP以外は写真を撮らない」と宣言。かっちょいー。ノーフィシュによる気遣いから解放された先輩は心おきなくビッグフィッシュ用のルアーや、自作のオリジナルルアー、先輩が気になる変わったルアーを試しています。
桧原湖でファットクローやファットイカをピッチングしているのは、この日は先輩だけでしょう。
フックサイズは4/0。確実に豆スモールの口の倍は幅があります。
しかし先輩は決してふざけてやっているわけではありません。現に荒川水系では同リグでナイスバスをあげているのですから。
コバスはいらない、ナイスサイズを選んで取る確固たる決意が伺えます。
一方俺はパターンを掴んだ~っと一人浮かれ、キャスト後放置、何かに引っかかったら放置で30分ほどの間に2本追加。
金太郎アメの様に同じサイズです。
一つのパターンは掴んだのですが、サイズが伸びないのと、せっかちな俺にはこの釣りは辛かったので、ショアを流しきった所でポイントチェンジ。月島へ向かいます。
この月島、桧原湖のポイントガイドには必ず有望ポイントとして紹介されてますがユキタケ達はイイ思いをした事がありません。
だからこそあえて向かってみたのですが、パンプ及び島周りを探ってもノーバイト。島周りから離れた沖のパンプとかで釣れると気持ちいいのですが・・・その後遊覧船とプレジャーボートの引き波に閉口して移動。いかり潟近辺の島周りで遊覧船の引き波を避けながらやる事にします。が、遊覧船の引き波を避けながらやっていたら、いつの間にかいかり潟に入っていました。いかり潟には頼らないつもりでしたが、確かに引き波を避けながら釣りが出来るのは魅力なので、中に入ったついでに釣りをしていきます。
予想していましたけどハンパじゃないボートの数です。管理釣り場並といっていいでしょう。
ただボートは多いですが、風の影響は全く無いので、水面は鏡のようです。水は多少悪かったですが。オーバーハングもたくさんありますので、ムシと水面直下系で釣りたい欲望が再びこみ上げてきます。
シャローは水面直下系、フォローでライトキャロ。オーバーハングはムシ、フォローにワームの放置プレーという組立で攻めてみます。
ムシや水面直下系にチェイスやバイトはあるモノの釣れたのは全てフォローのワーム。1時間に1匹ほどの割合で釣れてきます。
サイズは朝より若干小さめなので、写真も撮りませんでした。
唯一特筆すべき点としては今までノーシンカーで釣った事がなかった、センコーで釣った事位ですか。今まで釣った事が無かったんですよ、恥ずかしながら。
午前中はこんな感じで終了しました。
土曜日は以前から楽しみにしていました桧原湖に編成してきました。
桧原遠征だけは前日の夜から出かける事が認められています。
この為に毎日の食器洗い、土日の食事作り、土日の掃除等でポイントを稼ぎ、2か月分のポイントを使って桧原遠征という感じですか(冬場はひたすらポイントと小遣いを貯めるのに専念してます)
本来ならば、定時ダッシュで帰宅して、自宅に立ち寄り、9時に待ち合わせの駅に着くはずだったのですが、運悪く会社の引越しと重なってしまい、会社を出たのが、定時の1時間遅れになってしまいました。
途中急いだものの、待ち合わせ場所に着いたのが9時40分程になってしまいました。
先輩すいません。
それから一路桧原湖へ。先輩の運転で出発です。先輩も今日は仕事してました。
「俺も大丈夫ですから途中で運転変わりますよ」
確かこんな事をいった気がします。1時間半程進んだところで、運転交代。ユキタケが運転します。
本人は大丈夫なつもりなんですが、なれない引越しの疲れが出てしまって車がフラついてしまいます。
先輩に危険と判断され、結局殆ど先輩に運転して頂きました。本当にすいません。
先輩の運転で1時半頃ふもとのセブンイレブンさんに到着。先輩お疲れ様です。
毎回俺らの桧原遠征ではここのセブンイレブンさんで仮眠を取らせて貰って、4時過ぎに再出発します。
ここの仮眠が上手く取れるかで疲労度が全然違います。以前地元のヤンキーが夜通し騒いでた時はエライ疲れました。
本日は風もなく、気温もちょうどよく、ユキタケは十分な睡眠が取れました。4時15分に目覚め、朝と昼分の食料を買い込み一路エントリー予定のこたか森へ。
4時45分にこたか森キャンプ場に着いたら、既に駐車場に入りきらない位のヒト、ヒト、ヒト。
今日のプレッシャーも半端ナイですね。
ヒトはウジャウジャいたのですが、シャッター前に並んでる人はまばらだったので、シレッとシャッター前に並び、前から4番目の好位置を確保しました。5時のオープン時には30人程が列を組んでいて、受付が終わるのに1時間近くかかっていたので、この釣行で初めていい仕事した気がします。
5時10分には受付終了して、ボートのセッティングに移ります。カートップ組みでは一番最初だったので一番おいしい場所をキープ、エレキ、エンジン、タックル類を下ろします。ロッドをおろしている時、ロッドホルダーが壊れてしまった模様ですが、今はとにかく早くセッティングを終えて釣りをしたかったので、そのまま放置となりました。
セットアップを終了し、6時前にはキャスト開始しました。
先輩とのテーマは「デカスモールを釣る」「普段とは違うエリアで釣る」の2本立てです。
俺個人のテーマとしては「水面直下系で釣る」「普段とは違う釣り方で釣る」です。
本日の天候は風は殆どなし、天候は曇り、コンディション的には申し分ない気がします。
俺のファーストキャストは「ワンダー60」でスタートです。
ラッキークラフト(LUCKY CRAFT) ワンダー60エリアマスター
始まってすぐ先輩のポッパーにヒット!が、残念ながらバレてしまいました。
推定40UPのバス!スモールかラージかは解らなかったですが、スモールだとしたら間違いなく自己記録ものでした。
先輩は非常に悔しがっていますが、とりあえず掛けた事により二人のテンションはダダ上がりです。
俺は朝一からTOPに出た事から「今日は水面直下系でイージーだな」と思ってしまい、ひたすら水面直下系を投げまくりました。
「ワンダー60」「TMSPー40S 通称”ただ引きスペシャル」「K1-65DSR・Type-R」「プロップベイト本山ver2008リミテッド」「ワンナップシャッド」「スイングベイト」これらを投げまくりましたが、ノーバイト・・・おかしいな。普段ならバイト位は余裕であるのですが。
岸際のシャローを諦めて水深5メートルラインのこたか森沖フラットへ。
既にボートが多数浮いていますが、時折バスをキャッチしてる様子が伺えます。
最初はジグヘッドワッキーで攻めてみます。
恥ずかしながら自分ジグヘッドワッキーで釣った事がないのです。見よう見まねでシェイク、リフト&フォールを繰り返しますが集中力が続かず、ミドストへチェンジ。水深5メートルラインのミドストは始めてです。
しかしどーも上手くいかない。よくよく見てみるとジグヘッド用のリールにセットされていたラインはなんとナイロン。
アホだ俺。ナイロンで底を取ったりする自信がないのでチェンジ。
そろそろ魚を取って置かないと不安になってきたので、結局いつものシルクワームのライトキャロにチェンジ。
「一匹取って状況を確認してみます」
とか言い訳をしつつ、ライトキャロをキャスト。ゆっくりズル引き&ステイしているとあっさりキャッチ。
毎回言っていますけど最初の1匹はどんなサイズでも嬉しいもんです。
が、テーマに沿ったマイゲーム展開している先輩に対し、テーマをあっさり反故にして魚を取った自分。
己のセコさを少々恥入りました。
その後あまりのボートの多さに閉口して、余り人がいない月島のチョイ先のショアを流します。
ココはウィードが入っていて、いかにも水面直下系が効きそうな感じで二人のお気に入りポイントなのです。
更にオーバーハングもありムシ系も効きそう。ムシで出したいところです。
最初はオーバーハングをムシで、ウィードの上っ面を水面直下系で狙います。が、水面直下系はノーバイト。ムシはキャストが下手で引っかけてバッカリで迷惑を掛けまくってしまいました。
すっかり日が昇ってしまい、魚を取るためにと言う名目で、スイミーバレットのネコリグへチェンジ。
オーバーハングの下や、ハードボトムを狙います。
キャスト後、暫く放置しているとヒット。
コイツもいつものサイズでした。
コイツがかなりのヒントになりました。今思えば一匹目もポーズ中にヒット、先輩のポッパーへのアタックもそういえばポーズ中にバイトがあったと言う事ですので、今日は止めておく事がキーの様な気がしました。
その後、釣れない事による気遣いを嫌った先輩がサクッとサターンワームのダウンショットで2匹をゲット。
「写真取りましょうか?」と聞いたのですが、「40UP以外は写真を撮らない」と宣言。かっちょいー。ノーフィシュによる気遣いから解放された先輩は心おきなくビッグフィッシュ用のルアーや、自作のオリジナルルアー、先輩が気になる変わったルアーを試しています。
桧原湖でファットクローやファットイカをピッチングしているのは、この日は先輩だけでしょう。
フックサイズは4/0。確実に豆スモールの口の倍は幅があります。
しかし先輩は決してふざけてやっているわけではありません。現に荒川水系では同リグでナイスバスをあげているのですから。
コバスはいらない、ナイスサイズを選んで取る確固たる決意が伺えます。
一方俺はパターンを掴んだ~っと一人浮かれ、キャスト後放置、何かに引っかかったら放置で30分ほどの間に2本追加。
金太郎アメの様に同じサイズです。
一つのパターンは掴んだのですが、サイズが伸びないのと、せっかちな俺にはこの釣りは辛かったので、ショアを流しきった所でポイントチェンジ。月島へ向かいます。
この月島、桧原湖のポイントガイドには必ず有望ポイントとして紹介されてますがユキタケ達はイイ思いをした事がありません。
だからこそあえて向かってみたのですが、パンプ及び島周りを探ってもノーバイト。島周りから離れた沖のパンプとかで釣れると気持ちいいのですが・・・その後遊覧船とプレジャーボートの引き波に閉口して移動。いかり潟近辺の島周りで遊覧船の引き波を避けながらやる事にします。が、遊覧船の引き波を避けながらやっていたら、いつの間にかいかり潟に入っていました。いかり潟には頼らないつもりでしたが、確かに引き波を避けながら釣りが出来るのは魅力なので、中に入ったついでに釣りをしていきます。
予想していましたけどハンパじゃないボートの数です。管理釣り場並といっていいでしょう。
ただボートは多いですが、風の影響は全く無いので、水面は鏡のようです。水は多少悪かったですが。オーバーハングもたくさんありますので、ムシと水面直下系で釣りたい欲望が再びこみ上げてきます。
シャローは水面直下系、フォローでライトキャロ。オーバーハングはムシ、フォローにワームの放置プレーという組立で攻めてみます。
ムシや水面直下系にチェイスやバイトはあるモノの釣れたのは全てフォローのワーム。1時間に1匹ほどの割合で釣れてきます。
サイズは朝より若干小さめなので、写真も撮りませんでした。
唯一特筆すべき点としては今までノーシンカーで釣った事がなかった、センコーで釣った事位ですか。今まで釣った事が無かったんですよ、恥ずかしながら。
午前中はこんな感じで終了しました。
Posted by ユキタケ at 22:21│Comments(2)
│桧原湖遠征
この記事へのコメント
はじめまして!
今年初めてI川で虎くんにはまっているオヤジバサーです!
檜原湖遠征お疲れ様でした、アベレージサイズ?が結構
釣れたみたいで羨ましいです!
私も虎くんが好きな知人から檜原湖は誘われましたが
中々時間が取れずI川で我慢してます(笑)
梅雨に入り川も増水、濁り入りますが、頑張って虎くん
釣りたいと思います! 色々、参考にさせて頂きます!
今年初めてI川で虎くんにはまっているオヤジバサーです!
檜原湖遠征お疲れ様でした、アベレージサイズ?が結構
釣れたみたいで羨ましいです!
私も虎くんが好きな知人から檜原湖は誘われましたが
中々時間が取れずI川で我慢してます(笑)
梅雨に入り川も増水、濁り入りますが、頑張って虎くん
釣りたいと思います! 色々、参考にさせて頂きます!
Posted by 和 at 2009年06月23日 08:38
ありがとうございます。
これからの時期埼玉は暑くて日中釣りになりませんが、裏磐梯なら朝夕は寒いくらいです。
埼玉もいいですが、無理矢理時間を作っても行く価値ありますよ
桧原湖は。
お互いがんばりましょう。
これからの時期埼玉は暑くて日中釣りになりませんが、裏磐梯なら朝夕は寒いくらいです。
埼玉もいいですが、無理矢理時間を作っても行く価値ありますよ
桧原湖は。
お互いがんばりましょう。
Posted by ユキタケ at 2009年06月25日 06:58
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