2011年08月15日
8月14日の釣行記 ~ザリガニ祭り~
やはり元気直輝達也ですね、どうもユキタケです。
スタメンいじるんじゃねーぞ無能監督。マルシオは達也か元気に勝てなければサブでもしょうがない。
啓太と平川の所に優良外国人を使いたいところです。
土曜日は金曜日の帰りが余りに遅くて風呂入ってソファでうたた寝してたら、5時だったので出撃を見合わせました。
一瞬行こうかな、とも思いましたがエントリーがどんなに早くても6時半、上りが8時半2時間で釣る自身がなかった為、断念。
仕事で疲れてたのもありましたね。
その分日曜日は気力体力ともに充実して出発です、と言いたいところですが嫁がプレミアリーグの開幕を見始めます。
えーとそれ見終わるの3時過ぎだよね・・・無理やり寝かしつけて寝てるかどうかのチェックを行ってから出撃となったので
3時半位に家を出ます。こんなことで苦労するとは思わなんだ。
ダッシュでチャリに跨り、秘密基地によってフローターをピックアップしてエントリーポイントへ。
雨の影響もないだろう、と久しぶりにホームポイントへ4時45分程に到着。
幸いな事に最近は夜が明けるのが遅く、セットアップが終了してエントリーする5時位からいい感じです。
この日はよかったけど、釣りできる時間が短くなるなあ。
川は結構減水気味、濁りはほとんど取れたという状況。
クランクでシャローを流していきつつ、めぼしいカバーにはドライブクローのテキサスと言うスタイルで遡上していきます。
減水でカバーの水深が足りなくて、そこが丸見えの所はパスしてある程度水深が残っているエリアを撃っていくと直にバイトが。
しっかしこれが乗らない、その後も頻繁にバイトがありますが乗らないか、ドライブクローのツメだけやたら持って行かれます。
最初はこりゃツレツレだな、と喜んでいたのですが余りに乗らないのでイライラしてきます。
ギルバイトもあるのでしょうが、明らかにギルとは違うバイトもあるのに合わせるたびにドライブクローのツメだけが無くなります。
途中2度ほどギルレベルではない重みが伝わってきますが、ツメだけ食われてすっぽ抜け・・・。
頭にきてセンコーや、フラグラブにチェンジしてこれでツメバイトはなくなってフックアップするだろうと思うのですが、そうするとバイト自体が無くなります。
またドライブクローに戻すと直にバイト、もちろんツメだけ持って行かれます。
なんなんだこりゃ、ファットイカのノーシンカーにしてもダメ、スリムヤマセンコーのジグヘッドワッキーにしてもダメ。
ドライブクローにすると直にバイト。他のザり系も試してみると、バイスクロー、テナガホッグともに直にバイト。勿論ツメだけ取られます・・・。
こんな事は初めてなので戸惑いますが、いくらやってもツメだけ取られるのみなので丸呑み出来ない口の小さい子バスかギル、と言う風に決めつけて
カバー撃ち+ザりワームを捨てて、ファットイカとクランンキングで探る事にします。
しかしここまでかなりの時間をカバー+ザりパターンに費やしてしまい、7時過ぎの時点でノーフィッシュ。
カナリズーボーランプが点滅しだします。
このエリアを探り終わったら、ライトキャロで1本取りに行こう、と思ってた折り返し地点の杭エリア。
ここを杭と並行にポジションを取ってディプシードゥをタイトに引いてくるとヌッと重く成る様なバイト。
杭に巻かれないように慎重にやり取りしてようやくキャッチ。
カナリ久しぶりのクランクフィッシュです。
いや糞暑くなってきてたので、ズーボーも覚悟していたので嬉しい一匹です。
その後は折り返し地点でサンドバーにライトキャロをブン投げてみますが子バスのみ。
カバーのファットイカ、センコー、スパイニーアックスのネコリグなんかはノーバイト。
ためしにクローワームを入れると直に直にバイト、待って待って合わせても片ツメ状態で帰ってくるのみ・・・。
こんな感じでストップフィッシング。
こんなにワームの形状で差がつく経験を初めてしました。いや釣ってないから正確には差はついてないんですが。
アー残った大量の片ツメクローワーム達どうしよう・・・。
スタメンいじるんじゃねーぞ無能監督。マルシオは達也か元気に勝てなければサブでもしょうがない。
啓太と平川の所に優良外国人を使いたいところです。
土曜日は金曜日の帰りが余りに遅くて風呂入ってソファでうたた寝してたら、5時だったので出撃を見合わせました。
一瞬行こうかな、とも思いましたがエントリーがどんなに早くても6時半、上りが8時半2時間で釣る自身がなかった為、断念。
仕事で疲れてたのもありましたね。
その分日曜日は気力体力ともに充実して出発です、と言いたいところですが嫁がプレミアリーグの開幕を見始めます。
えーとそれ見終わるの3時過ぎだよね・・・無理やり寝かしつけて寝てるかどうかのチェックを行ってから出撃となったので
3時半位に家を出ます。こんなことで苦労するとは思わなんだ。
ダッシュでチャリに跨り、秘密基地によってフローターをピックアップしてエントリーポイントへ。
雨の影響もないだろう、と久しぶりにホームポイントへ4時45分程に到着。
幸いな事に最近は夜が明けるのが遅く、セットアップが終了してエントリーする5時位からいい感じです。
この日はよかったけど、釣りできる時間が短くなるなあ。
川は結構減水気味、濁りはほとんど取れたという状況。
クランクでシャローを流していきつつ、めぼしいカバーにはドライブクローのテキサスと言うスタイルで遡上していきます。
減水でカバーの水深が足りなくて、そこが丸見えの所はパスしてある程度水深が残っているエリアを撃っていくと直にバイトが。
しっかしこれが乗らない、その後も頻繁にバイトがありますが乗らないか、ドライブクローのツメだけやたら持って行かれます。
最初はこりゃツレツレだな、と喜んでいたのですが余りに乗らないのでイライラしてきます。
ギルバイトもあるのでしょうが、明らかにギルとは違うバイトもあるのに合わせるたびにドライブクローのツメだけが無くなります。
途中2度ほどギルレベルではない重みが伝わってきますが、ツメだけ食われてすっぽ抜け・・・。
頭にきてセンコーや、フラグラブにチェンジしてこれでツメバイトはなくなってフックアップするだろうと思うのですが、そうするとバイト自体が無くなります。
またドライブクローに戻すと直にバイト、もちろんツメだけ持って行かれます。
なんなんだこりゃ、ファットイカのノーシンカーにしてもダメ、スリムヤマセンコーのジグヘッドワッキーにしてもダメ。
ドライブクローにすると直にバイト。他のザり系も試してみると、バイスクロー、テナガホッグともに直にバイト。勿論ツメだけ取られます・・・。
こんな事は初めてなので戸惑いますが、いくらやってもツメだけ取られるのみなので丸呑み出来ない口の小さい子バスかギル、と言う風に決めつけて
カバー撃ち+ザりワームを捨てて、ファットイカとクランンキングで探る事にします。
しかしここまでかなりの時間をカバー+ザりパターンに費やしてしまい、7時過ぎの時点でノーフィッシュ。
カナリズーボーランプが点滅しだします。
このエリアを探り終わったら、ライトキャロで1本取りに行こう、と思ってた折り返し地点の杭エリア。
ここを杭と並行にポジションを取ってディプシードゥをタイトに引いてくるとヌッと重く成る様なバイト。
杭に巻かれないように慎重にやり取りしてようやくキャッチ。
カナリ久しぶりのクランクフィッシュです。
いや糞暑くなってきてたので、ズーボーも覚悟していたので嬉しい一匹です。
その後は折り返し地点でサンドバーにライトキャロをブン投げてみますが子バスのみ。
カバーのファットイカ、センコー、スパイニーアックスのネコリグなんかはノーバイト。
ためしにクローワームを入れると直に直にバイト、待って待って合わせても片ツメ状態で帰ってくるのみ・・・。
こんな感じでストップフィッシング。
こんなにワームの形状で差がつく経験を初めてしました。いや釣ってないから正確には差はついてないんですが。
アー残った大量の片ツメクローワーム達どうしよう・・・。
Posted by ユキタケ at 13:09│Comments(0)
│2011年8月の釣行記
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